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高麗人参サプリメントの種類

不老長寿の薬として古くから使われている高麗人参ですが、一口に高麗人参と言っても、色々な種類があります。
そして、同じ高麗人参の中にも、生産方法や加工方法によって、また種類が分かれているのです。
その種類について説明させていただきます。

まず「高麗人参」と「朝鮮人参」とは、呼び方が異なるだけで同じものを指しています。
そして「御種人参(おたねにんじん)」というものもあるのですが、これは日本で江戸時代に高麗人参の種を輸入し、その栽培を成功させたもののことを指しています。
要するに、「高麗人参」「朝鮮人参」「御種人参」というのは、呼び名が違うだけで、全て同じものを指しているのです。

日本で育成しているもので「竹節人参」と呼ばれるものがあります。
これは、高麗人参が高価すぎて入手することが困難であったために、その当時の人々が高麗人参の代わりとして使用していたものなのです。
当然、高麗人参と比べるとその効果は異なります。

もうひとつ、「田七人参」と呼ばれるものがあり、これは高麗人参と同じウコギ科の植物なのです。
これは民間薬として使用されているもので、止血、鎮痛、炎症止めなどの効果がある他に、血液をサラサラにしたり、コレステロール値を低下させたりする効果もあると言われています。
高麗人参との大きな違いは、血液に直に作用することができるということで、糖尿病などの生活習慣病の改善にも効果があると言われています。
これもサプリメントなどとしてよく使用されている人参です。

前述した人参の中で、薬用として使用されているのは「高麗人参」です。
高麗人参は加工法によって3つの種類に分けられています。
「水参」「白参」「紅参」の3種類で、この種類によって価格も効能も大きく変わってきます。

まず「水参」は、畑から採ったそのままの状態のことを指します。
「白参」は水参の皮をはがし、太陽光や熱風で乾燥させたもののことです。
そして「紅参」は、水参の皮をそのままの状態で、蒸したり煮たりしたもののことを指します。