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高麗人参を摂って体調を崩したら

高麗人参を摂取することによって好転反応が起こる可能性がありますが、万が一、高麗人参を摂って体調を崩したらどうしようと思うのも当然でしょう。そこで、体調を崩した場合の対処方法を取り上げます。

高麗人参を摂取し始めてから体調が良好になる前に、好転反応という一時的な不調が起こります。めまいや眠気、胃部の不快感に関わる諸症状などがあげられますが、ほとんどの場合は高麗人参の過剰摂取によって起こるといわれています。
その場合は、単純に高麗人参を適正量飲むことを心がければ、徐々に不調が緩和されていくでしょう。

ところが、明記されている適正量を飲んでいるのに、変化が強く体調を崩す方もまれにいます。
その際は、高麗人参によって不調が起こっているのか、それとも高麗人参とは関係のない理由で体調を崩したのかを判断する必要があるでしょう。一時的に高麗人参の摂取を中止して、不調が治るのかどうか様子を見てください。

そして、現在処方されて飲んでいる薬があれば、飲み合わせの良くないものがあるのかも確認しておきましょう。高麗人参と相性が良くないといわれる医薬品がいくつかあります。
血液をサラサラにする効果を持つワーファリンや血栓予防の効果があるアスピリン、体の炎症を抑えるステロイドホルモンは、高麗人参と併用すると、医薬品の作用が強くなる可能性があるといわれています。
また、利尿効果を持つフロセミドは、高麗人参と併用すると利尿作用が弱くなる可能性があると指摘されています。該当する処方を受けている方は、かかりつけの病院で一度相談しておくと安心でしょう。

もし、体調不良で医療機関を受診するなら、高麗人参をいつから飲み始めて、いつから不調が出たのかを説明できると、医療関係者も判断しやすく対応がスムーズになります。
高麗人参を摂って体調を崩しても、医療機関を受診しなくてはいけないほど、重大な問題が起こるケースはほとんどありませんが、念のための対処方法がわかれば安心して使い始められます。