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高麗人参で骨粗しょう症予防・改善

骨がもろくなり、些細なことでも骨折のリスクが高くなるのが骨粗しょう症で、改善することが推奨されています。高麗人参には、この骨粗しょう症に対する働きかけを持っているので取り上げます。

骨粗しょう症には、年齢や閉経の影響を受けて起こるタイプと、他の疾患の治療で投薬を受けて起こるタイプに分かれています。投薬で起こっている二次的な骨粗しょう症ではなく、年齢などの要因で起こる骨粗しょう症には、高麗人参の効果があると、以下の研究結果が発表されています。
中国の北京ユニオンメディカルカレッジや広東医科大学で行われた実験では、卵巣を切除したマウスに高麗人参のエキスとエストラジオールという卵胞ホルモンを投与して検証が行われました。いずれも高濃度で投与した結果、骨の体積が増加したことや骨の代謝を低下させることで骨粗しょう症に効果が期待できると発表しています。
そのため、年齢要因と閉経による骨粗しょう症に対して、高麗人参は効果があると考えて良いでしょう。

もちろん、女性だけではなく男性にも起こる骨粗しょう症の予防や改善に、高麗人参の各種成分が役立ちます。
骨粗しょう症は骨の内部で密度が低下して、骨折したり骨の形が変形したりする問題を起こします。そのため積極的なカルシウム摂取が推奨されてきました。しかし、カルシウムの吸収を促進するマグネシウムや、骨の定着を促進するビタミンDも必要です。
高麗人参には牛乳ほどではありませんがカルシウムが含まれており、その吸収を促進するマグネシウムも含有しています。一度にまとめて1日の推奨量を摂取することはできませんが、カルシウムもマグネシウムも補給できる点で優れています。
また、骨の構造にはたんぱく質のコラーゲンも必要です。高麗人参なら、タンパク質・アミノ酸・コラーゲンを摂取できる他、コラーゲンを増やす作用があるビタミンCの摂取も可能です。

高齢になってから骨粗しょう症による骨折が起こると、寝たきりから認知症に移行するリスクがあると言われるようになりました。健康寿命を延ばすにも、高麗人参を摂取しながら骨粗しょう症の予防や改善をするのが理想的です。
その他の食品でもカルシウムやマグネシウム、ビタミンDの摂取を意識しながら、高麗人参でサポートすると効果的な骨粗しょう症対策が可能になります。