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高麗人参は保険適用されるか

健康維持や体質改善に高麗人参を使いたい方の中には、「高麗人参は保険適用されるか」という疑問があります。効果の高い高麗人参は、希少性もあり値段が高いと思うのが理由でしょう。実際に、高麗人参は保険適用されるのかを確かめましょう。

・保険が適用される場合
高麗人参は、健康食品として使用するのか、それとも漢方薬として使用するのかで扱い方が異なります。医療機関の中には治療薬として漢方薬を取り入れているところもあり、医師の処方箋を受け取り、薬局で受け取るなら健康保険の適用があります。
しかし、全ての医療機関で漢方薬を使用した治療を行っているわけではないので、保険適用で高麗人参を使いたい方は該当する医療機関を探すことになります。
また、漢方薬を処方する方には漢方医という呼び名がありますが、幅広いスキルを表しているので、個別の資格を有した専門家とは限りません。医学部で漢方の勉強をしている医師、医師になってから漢方薬に特化したケース、さらに日本東洋医学会から認定を受けた漢方の指導医など様々です。
高麗人参をより効果的に使用するには、漢方薬として高麗人参を処方する医師のスキルも影響することを踏まえておいたほうがよいでしょう。

・保険が適用されない場合
一方、ドラッグストアや通販で購入できる高麗人参は、健康食品として扱われるので、健康保険は適用されません。
以前に、「サプリメントや健康食品が医療費控除の対象になる」という噂がありましたが、新しく始まった「セルフメディケーション制度」は、医薬品を対象としています。スイッチOTCが対象医薬品で、本来は病院の処方薬だったものを、ドラッグストアでも扱える大衆薬に変更した医薬品が中心となっています。
漢方薬にも使用される高麗人参は、現在のところ対象商品ではありません。(2017年時点)

以上のように、医療機関で医師の処方箋を受け取ってから、薬剤師が処方すると、高麗人参には健康保険適用されます。しかし、健康食品として市販している高麗人参は、保険適用ではないことを踏まえて利用方法を検討してください。

処方する漢方薬なら、副反応が出た時も医師と相談できるメリットがあり、通院のための拘束時間や診察料などはデメリットになるでしょう。また、健康食品として使用する際は、副反応の際に相談する相手は少ないものの、気軽に購入出来て種類や価格帯を選べるのがメリットです。
希望に合わせた高麗人参の入手方法を検討してください。