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熱があるときに高麗人参を摂っていいのか

風邪などで熱があるときは、高麗人参を飲んでいる方も、飲んでよいのかどうかに迷ってしまいます。そこで、熱があるときに高麗人参を摂ってもいいのか、また判断基準について確認しましょう。

熱がある時に想定できる原因は、風邪やインフルエンザなどの感染症です。感染症にかかっている場合の発熱は、体にウィルスや菌が入り込んだことが理由だ、という認識に間違いはありません。ただし、正確には「免疫力を向上させウィルスや菌と戦うために高熱になる」というのが、医療関係者も認める理由です。
体温が1度上がると免疫力は30%程度向上し、免疫力が上がるほど風邪やインフルエンザを治しやすくなるのが医師の見解で、体温上昇作用や免疫力向上作用を持っている高麗人参を摂るのは、風邪やインフルエンザを治すのに効果的だといえるでしょう。

ただし、熱がどの程度なのかで判断が変わってきます。
医療機関では解熱剤を処方しても「39度以上になったら飲むこと」という指示がよく出ます。一般的な知識では、高熱が続くと脳炎などの問題が起こるといわれますが、これは人間の脳が管理できる熱の上限は40~41度程度までだといわれていることに由来しています。
熱があるときに高麗人参を摂取しても、瞬間的に何度も熱が上がるという研究結果は見つかっていないので、39度以下であれば高麗人参を摂っても問題ないでしょう。39度以上の熱があるときは、滋養強壮効果のある高麗人参でも摂取を控えて安静にした方が安心です。

また、熱があるときは大量の汗をかく人も多いです。この時の水分補給にミネラルを含む高麗人参を摂るのも効果的ですが、カリウムを含んでいるので利尿効果も高いことを理解しておきましょう。高麗人参茶だけで水分摂取をしていると、体内水分が不足する可能性があります。
適切な水分補給をしながら、高麗人参を摂るのであれば、特に問題はないでしょう。

熱があるときに高麗人参を摂ってもいいのかと不安に感じるなら、熱のピークを過ぎるまで待ってから使用するのがお薦めです。熱によって体力が失われるため、滋養強壮効果のある高麗人参で疲労回復をすると十分な効果を発揮してくれるでしょう。