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高麗人参で冷え性改善

近年は男性にも増えている体調不良に「冷え性」があります。以前は女性の悩みとして、解消方法が取り上げられていました。高麗人参には、冷え性の改善に役立つ効果があります。

冷え性には、手足の先が冷える末端冷え性、長時間のデスクワークなどによる血行不良が原因の下半身冷え性、気づきにくいと言われる内臓冷え性などの分類があります。
この3分類は女性に起こりやすいと言われてきました。主な原因として、女性ホルモンの分泌が複雑なメカニズムとなっており、自律神経の調子も同じく乱れることが挙げられています。
高麗人参のジンセノサイドは、ジオール系が副交感神経に、そしてトリオール系が交感神経に作用することから、自律神経の乱れを緩和したり予防したりする効果が期待できます。そのため、交感神経に偏って血管が収縮することから起こる血行不良の冷え性にも効果的です。
末端冷え性も血行不良で起こる可能性が高いので、血行促進は重要です。高麗人参には、血行促進を含めた体温上昇効果があるので、末端まで温める効果が高いと言えます。
さらに内臓の冷え性は、冷たい飲み物の摂取が多いだけでなく、内臓の活動が低下している可能性もあります。高麗人参には、滋養強壮や内臓を活性化する効果が認められているので、内臓冷え性の緩和に期待できます。この場合、高麗人参茶をホットで飲むと、より効果的でしょう。

一方、男性の冷え性は、運動不足によって起こる筋力低下や、過度なストレスが原因に挙げられています。高麗人参で運動不足の問題を解消することはできませんが、適度な運動を取り入れながら高麗人参でアミノ酸を補うと筋力低下を抑制できる可能性はあります。また、エネルギー代謝を促進する効果も得られ、体温上昇もしやすくなります。
ジンセノサイドPPTのストレス緩和作用や、ジンセノサイドRb1の精神安定作用が、ストレスに対しても効果を発揮するでしょう。

冷え性は、手足や内臓が部分的に冷たいだけという問題ではありません。免疫力低下により風邪やインフルエンザへの抵抗力が低下するリスクがあります。また、冷え性が悪化すると、冷えから血管が収縮してさらに血行不良が進むことが指摘されています。結果的に、肩こりや腰痛・頭痛に悩む方が増えているのが現状です。
このように、冷え性は風邪と同じく「万病のもと」と呼ばれる影響力を持っていますので、早めの対処が理想的です。高麗人参を活用すると、冷え性のタイプに関わらず体質・体調改善がしやすくなります。