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高麗人参で自律神経失調症予防・改善

自律神経失調症は、ストレス社会の影響を受けて患者数がとても多くなりました。精神的な問題だけではなく全身に不調を感じる方が多いので、高麗人参の予防・改善を取り入れるのも良い方法です。どのようなメカニズムで効果を発揮するのかをご紹介しましょう。

自律神経は、自分の意志でコントロールするものではありません。無意識に働き、血管や内臓の活動にも関わっています。自律神経のうち、交感神経は集中力を高め、意欲的な活動をするために必要です。また、副交感神経は体を休め、精神的なリラックスをするためにも欠かせません。この2つが1日の中でバランスを保つことにより、健やかな生活ができるというのが基本的な考えです。「交感神経と副交感神経のいずれかが働けばよい」ということではないのが難しいところです。
自律神経のバランスを崩すと、日中に活動的になれない、夜になっても眠れないなどの不調を訴えるようになるでしょう。

高麗人参に含まれているジンセノサイドには、副交感神経を優位にするジオール系、そして交感神経を優位にするトリオール系があります。いずれかを活性化させる成分は数多くありますが、交感神経にも副交感神経にも作用する健康食品は珍しいといって良いでしょう。
さらに、高麗人参には精神安静作用のあるカルシウムや、気持ちを落ち着ける効果が認められるビタミンCも含まれています。そのため、高麗人参の精神面への効果は、非常に優れているのです。

次に、めまいや頭痛、耳鳴りなど自律神経失調症で起こる身体症状にも、高麗人参の効果が期待できます。
身体症状のほとんどは、交感神経が優位になって血管が狭くなることから起こる血行不良が原因とみられています。高麗人参には、血行促進効果が認められていますし、ジオール系ジンセノサイドが副交感神経を活発にすると、血管を拡張して血行を促進できます。結果として、自律神経失調症で体に起こる不調を予防・改善することに繋がるでしょう。

自律神経失調症で、精神症状と身体症状が著しい方には、精神安定剤などを処方するケースがあります。短期間で不調を緩和できるのはメリットですが、その反面、副作用に悩む方がいるのも事実です。医薬品の中には、服用をやめるために段階的に量を減らす「減薬」を必要とするものもあります。服薬して調子が良くなったからすぐにやめるという使い方ができないのが、デメリットだという声も多くあります。

しかし、高麗人参を摂取して、自律神経失調症の予防や改善をしていれば、投薬による副作用リスクを避けることが可能になります。日常生活に支障を出さず、健康的な状態を維持するためにも、高麗人参を活用しましょう。